ブログ
心と体で『感じる』アロマ
ここ最近、嬉しいことがありました。
受講した生徒さんから、
人生観が変わったという声。
その言葉の通り、お顔が輝いていらっしゃる。
アロマセラピーは奥が深く、
学ぶ知識は一生をかけても足りないほど。
私は生徒さんに、
心と体でめーいっぱい『感じて』ほしい。
そして日々の生きる中に、
自分自身をより幸せにするために
活かしてもらえたら、
まずは、万々歳!!
出会ってきた尊敬する
アロマセラピストの先輩たちのこと、
感じてきた自然の恩恵・・・
それらすべて、講座の中に編み込んでいます。
もう、12年前になる
南フランス研修先での写真です。
書籍で想像する以上に、広大な自然。
そして、精油を生産する農家さんの
手仕事に、
頭が下がる思いでした。
上質な精油を作るための深い知識と経験。
植物への深い愛情と
自然への敬意が注がれていました。
それを知っただけでも、当時、
独立開業したてで心折れそうだった自分。
これを伝えなくちゃ。
まだ、私はすべてをやり切っていない。
そう、情熱を与えてくれた自然の力。
研修先は、山の中でしたが、
研修中日に山を下りて小さな街に。
あいにくの曇りの天気。
こんなに小さな街の中にある薬局にも、
精油が売られていました。
長い歴史の中で、
家庭の療法として根付いている証拠ですね。
Parfum
可愛い精油ボトル
実体験で感じる大切さ
今日はクリニカルアロマ講座のレッスン日でした。
ちょうど良い季節ですので、フレッシュなハーブ🌿を見ながら触れながら、指で擦って香りを確認して、、感じてからのレッスンスタート。
テキストで学べることは限界があります。頭でっかちにならないように…
大切なことは、そこに生き生きとした『生きている力』を感じること。
生徒さんとのレッスンも、出来るだけ対面をさせてもらっています。一緒の時を共有することで、感じてもらえること、があって
今では古臭いのかもしれないですが、長く学び続けられているのは、間違いなく素晴らしいアロマセラピストの先輩達に直接心を動かされた経験がたくさんあるから、、、。心の中で宝石のようになっています。
頂いた静かなパッションを繋いでいけるように。
ラベンダーの収穫
基礎講座に込めたもの
昨日、時々足を運ぶ食事処の大将から、「そういえばその仕事はもう何年になるの?」と聞かれ、かれこれ25年以上施術業をさせて頂いていることに、自分でびっくりしました。本当にあっという間です。アロマセラピーの経歴についても、とても長いことになり、何からお伝えしたらよいのかが分からなくなっているのですが・・・。ざっと振り返ると、20代の時、家族の病と介護する私のためにエッセンシャルオイルがとても役立ったということ。そこから健康の方へのアロマセラピーとは別に、疾病を持つ方に対して扱えるアロマセラピーをずっと学び続け、国内のライセンスから国際ライセンス取得まで繋がっています。この間に、ホテルサロンに勤続していた7~8年間はプロのエステティシャンとして日々明け暮れていました。
施術の仕事以外では、20代の時にアレルギー専門の皮膚科でのアロマボランティア週2回半年、高齢者福祉施設でのアロマボランティア月1回10年、リハビリ型デイサービス施設でのアロマケア月1回6年。その他講師業で、広くアロマセラピーケアをお伝えさせて頂いています。10名以下の団体から60名以上の受講人数にも対応させて頂いています。
クリニカルアロマセラピーの講座について、お問い合わせも頂いております。大変嬉しいです。自分が学び始めたころとは違い、今はたくさん学べる場が増えました。
とにかく、大切なことは、知識を丸暗記するのではなく、自分の感覚器や心や身体のシステムでエッセンシャルオイルを感じることです。皆さんの身体がアロマセラピーを学ぶための資本です。
長年、クライアントさんへのケア一つ一つから、学ぶ現場をいつも大切に思ってきました。今まで学んできたことや経験から、基礎講座を一から作成したのが今回のテキストになります。
ここから、積み上げ式にvol.2以降の提供となります。たぶんvol.4くらいまでになるかな?
小さなアロマスクールです。必要な方に届きますように。